バンコクの新しいホテル Sindhorn Midtown（シンドーンミッドタウン）宿泊記～お部屋（２）

RIKA

2020年3月にオープンしたばかりのバンコクにできた新しいホテルSindhorn Midtown（シンドーンミッドタウン）宿泊記のつづきです。

今回はお部屋のご紹介です♪

参考前回の記事をご覧になりたい方はこちらをクリック！

Sindhorn Midtown（シンドーンミッドタウン）宿泊記～お部屋

部屋の概要

Sindhorn Midtown（シンドーンミッドタウン）のお部屋タイプは1ベッドルームスカイスイートだったと思います。

広さは約40㎡で、リビングルームとは別にベッドルームがあります。

宿泊する2、３日前に予約しましたが、とてもリーズナブルなお値段でした。

シンドーンミッドタウンは★で言うと4.5です。

タイはホテルが安いので、このレベルのホテルでも長期滞在しても負担にならない金額になるのが嬉しいですね。

18階のお部屋に向かいました。

18階のエレベーターホール前。

18階にはプールがあり、向かって右が客室、左がプールになります。

客室に入る入口にはドアがあり、ルームキーをかざさないと入ることができません。

このあたりのセキュリティはとてもしっかりしています。

一番突き当りの1816が私の部屋です。

リビングルーム

お部屋のドアを開けると・・・

リビングルームの入口から撮った写真はこのようにモダンでスタイリッシュな印象です。

カーテンを開けると窓からはバンコクのシティが一望できるので夜景も素晴らしいです。

家具は、

「ちょっとカジュアルだな。」

という印象ですが、ここのホテルのコンセプトには合っていると思います。

オープンして1ヵ月も経っていないホテルでしたのですべてが新品で気持ちがいいです。

長方形のリビングルームは右にテレビ、奥にはデスクがあります。

ブルーの壁がアクセントになっています。

空気清浄機も置かれていました。

ミニキッチンも付いていて棚には食器なども入っていました。

小さいけれど電子レンジなどもあり便利そう。

近くにセントラルデパートがあるので地下で食材を買ってここで調理してもいいですね。

コーヒーセットやミネラルウォーターもトレーにキレイに並べられています。

丸テーブルの上にはホテルのサービスとしてドリンクやお菓子、そして手書きのハガキが置かれていました。

ベッドルーム

リビングルームのお隣がベッドルームになります。

キングサイズベッドは気持ちの良い寝心地でした★

ベッドルームにもテレビは付いています。

クローゼットの中にはバスローブにスリッパ、セーフティボックスが入っています。

パウダールーム＆シャワールーム

ベッドルームの横にはパウダールームとシャワールームが。

シンドーンミッドタウンは全タイプ、バスルームはバスタブがなくシャワーのみになります。

シャワールームのアメニティ。

トイレ。       シングルボウルです。

＜お部屋＞まとめ

Sindhorn Midtown（シンドーンミッドタウン）はオープンしたばかりとあってすべてが新しく気持ちの良いものでした。

お部屋は1ベッドルームスカイスイートを予約しましたが、この広さだったらわざわざベッドルームを別にしなくてもワンルームタイプの方がゆったり使えたかな、という感じがしました。

ワンルームタイプですと1万円以下で宿泊できます。

ミニキッチンもついているので長期滞在したい方にも便利だと思います。

立地もよくて新しいホテルでこのお値段で宿泊できるっていいですよね。

バンコクではたくさんのホテルに宿泊してきましたが、シンドーンミッドタウンはものすご～くコスパの良いホテルだと思います。

次回はプール＆ジムについての記事になります。

参考Sindhorn Midtown（シンドーンミッドタウン）のプール＆ジムの記事をご覧になりたい方はこちらをクリック！

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